未完Laboコミュニティマネージャーの軍司です。今回はリリース記念トークセッション1日目の様子をお届けしたいと思います。イベントの1日目では未完ProjectはどのようなProjectで何をしていくのか、といったところを未完アンバサダーの方々を交えたトークセッション形式でお話させていただきました!スピーカーには、未完アンバサダーの佐藤さん、茂木さん、横山さんが参加していただけました!

当日見逃された方や、何を考えて企画を考えているの?と思った方など、ぜひご覧ください!!

未完Projectって?

未完Projectは、北海道・札幌のテッククラスの大学生、高校生の技術やマインド面での成長を経て、テクノロジーを社会実装できるような高度な人材へと成⻑できるコミュニティを形成するProjectです。エンジニアの成長のために探求・交流・実践を軸に、コミュニティの運営やイベントの企画運営などを行なっています。

公開企画会議って?

リリース記念イベント2日目のメインコンテンツは、アンバサダーを交えた「公開企画会議」でした。公開企画会議では未完Laboコミュニティ内で行われる様々な企画をライブで配信し、視聴者の意見なども交えながら考えていきました。今回話し合うテーマは以下の3本立てで行いました。

  1. 未完Mediaで取り扱う取材記事
  2. 週次の勉強会企画RinDoc
  3. コミュニティ内で行うハッカソンの企画

未完Mediaが行う取材記事企画

まず未完公式のウェブサイトにて、最新のテック情報などの投稿をしている未完Mediaですが、今後取り扱うコンテンツとして、企業や注目の個人への取材企画なども考えています。企画会議内ではどの企業や業界に取材をするかについて話し合っていきました。

PaidyやPaypal、mercariなどにみられる後払い決済がなぜこんなにも流行っているのかから、CoinCheckや仮想通貨の仕組み、金融システムを支えるレガシーな技術の現状などの広くフィンテック(金融×テック)領域についての取材記事が考案されました。さらに、メディアアート領域へも言及され、落合陽一研究室やクリエイティブ集団チームラボの、異なる分野のプロフェッショナルがどのようにコミュニケーションをとってプロジェクトを進めているのかなどについても是非取材を行いたいという声が上がりました。

週次勉強会RinDoc内の企画

続いてのテーマは、未完Laboコミュニティ内で毎週木曜の20時に実施されるRinDocという勉強会内の企画です。勉強会では、名前の通り輪読会やハンズオン、もくもく会などのコンテンツを実施予定です。直近では積読を崩す会という題名で、参加者に普段積読してる記事やドキュメントなどを持ち寄ってもらって一緒に消化していくといったイベントを企画しました。

企画会議ではRinDoc内でこれから扱う技術やコミュニティ内のみんなに興味を持ってもらうための勉強会自体の実施方法についても議論しました。議論の中では、機械学習やメディアアート領域などの勉強するしきいの高い分野を、詳しい人が分野の全体像から解説して欲しいという意見が多くあり、それぞれの専門分野をまとめて発表するといった企画案が出ました。その他には「交換勉強会」といった、それぞれが他の人に勉強してまとめてきて欲しい分野や技術を持ち寄り、くじ引きでそれぞれの分野の担当を決め勉強して発表してもらう企画案も出ました。

ハッカソンの企画

最後のテーマは、Discordコミュニティ内で行うハッカソンの企画についてです。どうやったらみんなが興味を持って取り組んでいくれるのかであっったり、初めての人にも参加のハードルが高過ぎないように参加してもらえるのかなどについて話し合いました。

ハッカソンではテーマが与えられ、そのテーマに沿ったアプリケーションやハードウェアを開発するのですが、企画会議参加者が共感した課題点として「テーマが私生活に関わりが無さ過ぎて興味がわかない」という意見があげられました。解決策として、硬めのテーマを投げかけるが、解釈はそれぞれに任せるといったアイデアソンとの中間的な企画、テーマを北海道に絞り、課題感に当事者意識を持ってもらう企画などのアイデアが出ました。また頻度に関しては、2〜3ヶ月に1度くらいの頻度の開催することで参加者の心理的なハードルを下げることが重要であるという話が出ました。

まとめ

いかがだったでしょうか、リリース記念イベント2日目は公開企画会議を未完Mediaで扱う取材記事と毎週の勉強会RinDocの企画、ハッカソンの企画について行いました。

未完Mediaで扱う取材記事

  1. 広くフィンテック領域(PaidyやMercariなど)
  2. メディアアート領域(落合研究室やチームラボなど)


週次勉強会RinDoc

  1. 各領域の専門のメンバーによる領域の1時間解説
  2. 勉強する分野の交換会


ハッカソン

  1. 硬いテーマを自由に解釈するハッカソン
  2. 身の回りのテーマ(「北海道」など)でハッカソン